【横浜美術館コレクション展】

横浜美術館 2020.11.1402.28

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【トライアローグ】が予約制だったので少し早く行って

コレクション展やミュージアムショップを先に観ておこうと思いました。

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入場して少し観てからあった、

河野通勢(こうのみちせい)という方の自画像を観ていました。

人間誰しも顔の右側と左側が少しぐらいはチガウものですが、

この方の違い方が半分ずつ、隠しながら観ると

全くの別人に観えるのが何だか面白くて、

何度もそうやって観ていました。

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それに飽き足らず、写真もOKでしたので

顔半分ずつ撮影して画面を何度もスライドさせて

ん〜〜同じ人なのに二つの顔をもつ人??面白い

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藤田嗣治の『腕を上げた裸婦』がありました。

最近、藤田の作品をあちこちで観覧するタイミングに恵まれ、

今回もコレクションの一品として観ることができました。

ノーマークで出かけてあるとウレシイですよね。

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長谷川潔の作品がまとめて展示されていて

この方の展覧会もなかなか少ないので

横浜美術館さん、いいものお持ちです。

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ギュターブ・モローは、あんまり好きなタイプではなかったのですが

2年前くらいに展覧会でまとめて観る機会があり、

いろいろ作品について知ると

モローの絵の素晴らしさに気づいて今は好きになりました。

やはり印刷物ではなく、

本物と向き合って観ることは大事だと思いました。

 

新版画のコレクションもとてもヨカッタです

そこにはポール・ジャクレーがありました。

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ジャクレーだ〜〜!!と小さく声が出てしまうくらい、

ここで観られるなんてビックリです!

 

横浜美術館さんはジャクレー全集の監修に携わっておられるのですね。

後日、あらためてコチラの美術情報センターにジャクレーについて

調べのものを探しに行ったのですが

昨年、全集が出版されていて、

よく見るとジャクレーの養女の方からの寄贈となっていて、

何度おどろかせるの〜〜と思いつつ、

その一冊を拝見できて大変ウレシカッタですし光栄でもありました。

 

こんなふうにコレクション展を観て進むにつれ楽しみつつも

さらに企画展【トライアローグ】への期待は高まっていました。